タイトル通りですが、最終16巻と同時発売の小説を読了しました。
原作は、ヤンジャンで追っていて終わり方にも納得していたので改めて読み直してもそこは変わらず。
赤坂アカ先生、横槍メンゴ先生お疲れ様でした！
オマケは、interudeっぽさを感じつつそれぞれに未来が少しずつ描かれる感じで好きでした。
誰かに焦点を当てるオマケよりはこういう方が好みです。
小説、『【推しの子】〜2人のエチュード〜』も一気に読みました。
今日のゴールは読み切るところまで、けど最悪眠くなったら寝ようと思ってましたが一気に読み切る結果に。
これを読まないなんて勿体無い、絶対に読んでほしい、そんな内容でした。
黒川あかね推しとしては、原作でほとんど過去が語られてなかったこともあり新事実が多過ぎました。笑
未来のシーンでもまさかオマケ漫画の伏線回収をしていて、そんな方向に進んでいったんだ…となりました。笑
小説読んだ上で原作を読み返すと印象が変わりそうなシーンが思い当たるだけでも何個かありました。
特に『2.5次元舞台編』に関しては、直ぐにでも読み返したい、アニメ見返したいとなりました。
読み返す見返すとなるとそれ以外のことは放り投げたいので週末までお預けになりそうですが、絶対にやりたいと思います。
このテイストでいいので小説の第3,4弾と続いてほしいです。笑
小説読み切った勢いですが、読み終えた直後の感想を書き留めたかったので記録として投稿させていただきました！